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第18回(平成2年度)
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昭和9年以来、現代俳句の創作活動を続けるとともに多くの俳人の指導育成にあたってきた。
この間、前向きな新しい理論をもって多くの作品集を発表し昭和63年に第1回北海道現代俳句賞を受賞するなど、本市の俳句界の発展に貢献されています。
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住 所 :札幌市西区在住
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昭和9年 |
俳句を始める |
昭和23年〜36年 |
氷原帯編集長 |
昭和40年 |
俳誌「粒」主宰(現在に至る) |
昭和53年 |
砂川市文化功労賞受賞 |
昭和62年 |
第1回北海道現代俳句賞受賞 |
平成2年 |
札幌市民文化奨励賞 |
現在 |
俳誌「粒」主宰 |
現在 |
北海道現代俳句協議会顧問 |
現在 |
北海タイムス社俳壇の選者 |
著書 |
句集「忍冬」(昭和27年) |
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句集「氷宴」(昭和36年) |
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句集「山田緑光句集」(昭和49年) |
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句集「オホーツク海」(昭和57年) |
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句集「沙渾」(昭和27年) |
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碑の前にて本人 |
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