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第13回(昭和60年度)
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昭和14年、婦人公論に短編小説「牧風」が入選以来、永年にわたり文筆活動を続けられ、とくに児童文学を中心として優れた作品を発表されています。
児童文学誌「森の仲間」、北海道児童文学の会などを通じて、後進の育成に尽力されるなど、本市の文学界の発展に貢献されています。 |

住 所 :札幌市南区在住
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昭和6年 | 庁立函館高等女学校卒業 |
昭和27年 | 日本児童文学者協会会員 |
昭和35年 | 日本放送作家協会会員 |
昭和36年 | 「森の仲間」同人 |
昭和45年 | 北海道児童文学の会代表(平成6年7月解散) |
昭和60年 | 札幌市民文化奨励賞受賞 |
現在 | 「森の仲間」同人 |
| 日本児童文学者協会会員 |
| (著書に「雪ふり峠」昭和52年、ほか多数ある |
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童話研究会において |
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