 |
 |
 |
第23回(平成6年度)
 |

昭和25年に全道美術協会賞、27年国画会新人賞を受賞するなど早くから道内や中央画壇で活躍し、以後40年にわたり、優れた作品を発表し続けている。
市民芸術祭のさっぽろ美術展にも毎回推挙され、各地の美術館からも展覧会開催の要請が寄せられるなどその評価は高い。
また、若いグループの中心となって精力的な活動を続けるなど本市の芸術文化の振興に貢献されています。 |

住 所 :函館市在住
| |
昭和25年 | 全道美術協会賞受賞 |
昭和27年 | 国画会新人賞受賞 |
昭和28年 | 全道展会員に推挙される。以来現在まで同展に連続出品 |
昭和32年 | 国画会会友優作賞受賞 |
昭和33年 | 国画会会員推挙 |
昭和45年〜51年 | 北海道秀作美術展出品 |
昭和48年 | 安井賞展出品 |
昭和49年 | 第7回北海道秀作美術展優秀賞受賞 |
昭和53年〜57年 | 北海道現代美術展出品 |
昭和58年 | 北海道の美術/北方イメージ展出品 |
昭和59年 | イメージ・道ー北海道の美術’84展出品 |
平成元年〜5年 | 女流3人展 |
平成4年〜6年 | さっぽろ美術展出品 |
平成6年 | 札幌市民芸術賞受賞 |
平成7年 | 「立ち現れる象徴 鎌田俳捺子の世界」を芸術の森美術館で開催 |
現在 | 全道展会員 |
|
 |
オープンセレモニーの様子 |
立ち現れる象徴
鎌田俳捺子の世界
1995年6月17日 |
第66回国展 時のモニュメント |
 |
1991年制作品
|
 |
市民芸術賞受賞式の模様 |
ホテルオークラにて |
|
 |
 |
 |