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飲食店や食品販売店等を新しく営業を始める場合は、営業許可や登録の申請が必要です。施設基準を満たしていること等、許可や登録の取得には必須条件がありますので事前にご相談ください。
申請に必要な書類、許可を受けるまでの流れについては、「新しく営業を始めるときの手続き【新規申請】」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
飲食店や食品販売店等の営業開始後に、設備や食品衛生責任者等の変更があった場合は、変更届が必要になります。
届出が必要な事項や届出に必要な書類については、「営業開始後に必要な手続き」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
飲食店を利用して腹痛や下痢等の症状が生じた、購入した食品が腐敗していた、異物が入っていた等、食品に関して困ったこと、疑問に思ったことがありましたらご相談ください。
食中毒予防の基本は、手洗いをしっかり行うことです。食中毒予防の3原則である「菌をつけない・ふやさない・やっつける」を守りましょう。食中毒や食中毒予防方法等の詳細については、「食中毒」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
駆除方法や発生予防にについてご紹介します。
「住まいの虫たち」(札幌市保健所ページにリンク)もご参照ください。
ハチの習性、駆除方法等をご案内します。
「ハチに注意!~ハチに刺されないために~」(札幌市保健所ページにリンク)もご参照ください。
衛生害虫が発生する状況にある場合は、空き地の所有者に「草刈のお願い」を行います。
「健康で快適なくらしを!」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
「カラス、キツネ、アライグマなどについて」(札幌市環境局ページにリンク)をご参照ください。
住宅地で動けなくなったキツネを見つけた場合や、住宅地にキツネが頻繁に出没する場合はご相談ください。キツネが頻繁に出没する場合は、キツネを人家近くに寄せつけない対策についてご案内します。
エキノコックスについては、「エキノコックス症」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
住宅地等でマムシを見つけた場合は、札幌市動物愛護管理センター(電話011-736-6134)にご連絡ください。
マムシ以外のヘビを見つけた場合は、そのまま様子を見てください。ヘビは人に対して害はなく、しばらくするといなくなります。
医師、歯科医師、薬剤師、看護師、保健師、助産師、臨床検査技師、診療放射線技師、衛生検査技師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、視能訓練士免許の新規申請、書換え申請、再交付申請等を受付しています。
申請に必要な書類については、「大臣免許必要書類」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
その他の医療従事者の免許については、医療従事者の免許「保健所・保健センターで扱わない免許の種類と問い合わせ先」欄(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
准看護師、栄養士免許の新規申請、書換え申請、再交付申請等、診療エックス線技師の書換え申請、再交付申請を受付しています。
申請に必要な書類については、「知事免許必要書類」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
調理師、製菓衛生師免許の新規申請、書換え申請、再交付申請等を受付しています。
申請に必要な書類については、「調理師」、「製菓衛生師」(札幌市保健所ページにリンク)をご参照ください。
調理師、製菓衛生師免許の受験案内の配布、受験申込の受付を行っています。
受験案内の配布時期や受験申込の受付時期についてはお問い合わせください。
市内でお引越しされた場合は、鑑札番号がわかるものを用意して札幌市動物愛護管理センター(電話011-736-6134)にご連絡ください。
手数料については、「犬の登録と狂犬病予防注射」(札幌市動物愛護管理センターページにリンク)をご参照ください。
犬が死亡した場合には、届出が必要です。以下の方法で、札幌市コールセンターへ必要事項を届出てください。
※犬の登録番号がわからない場合は、動物愛護管理センター(電話011-736-6134)へご連絡ください。
届出方法については、「犬の登録と狂犬病予防注射」(札幌市動物愛護管理センターページにリンク)をご参照ください。
このページについてのお問い合わせ
※食中毒等による健康被害の発生など、緊急の対応が必要な場合は、直接お電話にてご連絡を願います。
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