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(令和6年8月2日金曜日)
北海道ソフトボール協会の木本 由孝・会長および佐々木 幸治・理事長と、札幌ソフトボール協会の五十嵐 徳美・会長および馬場 聡・理事長が、9月7日と8日に麻生球場で女子ソフトボールリーグの「ニトリJD.LEAGUE 2024」第9節が開催されるに当たり、お越しになりました。
リーグ戦の開催に当たり、木本会長からは、「札幌でトップリーグの試合を見られる機会はなかなかないため、ぜひ多くの方に球場に来ていただいて、子どもたちにソフトボールの魅力を知ってもらい、競技の裾野を広げていきたい。」とお話をいただきました。五十嵐会長からは、「若い世代にいいプレーを見せ、オリンピック種目として復活する2028年ロサンゼルス・オリンピックに向けて、ソフトボールの魅力やリーグの魅力を伝えていきたい。」とのお話をいただきました。
札幌でソフトボールのトップリーグを観戦できることは、貴重な機会です。ぜひ球場で、トップ選手のプレーをご覧いただき、ソフトボールの魅力や試合の熱気について、子どもたちをはじめ、多くの市民の皆さまに感じていただきたいと思います。
(札幌市長 秋元 克広)
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