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A. 毎年4月上旬にお送りする利用者負担金納付書が届くまでは利用することができません。次の利用者負担金納付書が届くまでは、現金又は他のICカード等の別の方法で交通機関を利用してください。なお、残額がなくなった敬老ICカードは次年度以降も利用しますのでなくさず大切に保管してください。
A. 敬老ICカードの中には、カナ氏名、生年月日、性別、電話番号が記録され、敬老ICカードの券面には、カナ氏名が印字されます。
A. 敬老優待乗車証は本人以外の方が利用することはできません。
A. チャージの際には、敬老ICカードと納付書、利用者負担金が必要となります。また、本人のお名前等を確認できる書類(運転免許証、保険証など)もお持ちください。
A. お手元に残っている納付書を使い、郵便局で利用者負担金を支払うことで、追加のチャージが可能です。(例:年度当初に納付書1~3を使用し3万ポイントチャージしていた場合、4の納付書を使用して2,000円支払うことで、1万ポイントの追加チャージができます。)
A. 納付書は各区役所で再発行することができます。お住まいの区の区役所保健福祉課にご相談ください。
A. 敬老乗車券については、紛失したものを再発行することはできません。
A. 敬老優待乗車証を利用する場合には、独自の敬老ICカードを交付します。そのため、SAPICAやKitacaなどの他のICカードをお持ちの方も、申請をいただく必要があります。
A. オートチャージ機能はありません。
A. 年度途中で70歳に到達した方など新たに交付対象者となった方の初年度のチャージ上限額については、対象者となった月に応じて上限額が異なります。
対象となった月 |
4月~5月 |
6月~7月 |
8月~9月 |
10月~11月 |
12月~1月 |
2月~3月 |
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チャージ上限額 |
70,000円 |
60,000円 |
50,000円 |
40,000円 |
30,000円 |
20,000円 |
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