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事業名 | 担当部 |
大規模災害等の発生時における消防水利として、耐震性貯水槽(40t)を2023~2025年は各2基、2026年は2基の整備、2027年は2基の実施設計を行う。 |
消防局総務部 |
市民からの救急要請に確実に対応するため、現場到着時間の延伸や平時に救急要請の集中により出動可能救急隊数がゼロとならないよう救急出動体制を強化するとともに、高度な救急資器材を整備するなどにより、増大する救急要請に適時適切に対応する。 |
消防局総務部 |
「こんろ」や「ストーブ」などが原因で発生した火災の熱を感知して、自動で消火薬剤を放出する「自動消火装置」を高齢者世帯に普及促進させるため、設置費用の一部を助成する。 |
消防局総務部 |
札幌圏共同消防通信指令システム更新整備費(PDF:168KB) 平成25年度に整備した消防指令システム・消防救急デジタル無線を更新整備するとともに、札幌圏の6消防本部で消防指令システムを共同整備し、更なる効率化を図る。 |
消防局総務部 |
多重無線システムのネットワーク機器更新費(PDF:173KB) 消防救急デジタル無線等の伝送路である多重無線システムの常時安定した稼働を目的に、耐用年数を迎えたネットワーク機器の更新整備及び消防局庁舎無線用鉄塔の経年劣化に伴う改修整備を行う。 |
消防局総務部 |
現在の東消防署を移転改築する。 |
消防局総務部 |
長期使用に伴う機能低下がみられる車両、修理部品の調達が困難となっている車両の更新を行う。 |
消防局総務部 |
消防署所の仮眠室を改修することで仮眠時における感染リスクの低減を図り、トイレ手洗いの自動水栓化による感染防止対策のための施設及び設備の整備を行う。 |
消防局総務部 |
新たな消火・換気戦術の構築に向けた資機材整備、準出動計画見直しを含めた体制の整備、水力換気ノズルを用いた消火戦術の活動モデル構築を行う。 |
消防局総務部 |
消防施設庁舎監視システム機器更新整備費(PDF:173KB) 消防施設庁舎監視システムの構成機器を更新整備し、安定したシステムの稼働を維持することで迅速な出動体制を確保するともに、出動等で不在となった消防出張所での市民サービス向上と災害対応力を維持する。 |
消防局総務部 |
事業名 | 担当部 |
火災予防活動の推進及び防火安全指導の強化のための取組を行う。 |
消防局総務部 |
消防団活動の資器材等を配備する。 |
消防局総務部 |
各種災害に対して、消火、救助等の各種活動を行い、市民生活の安全を確保するため、災害時に使用する活動資機材の整備や更新及び消防活動の技術向上を図るための研修・訓練を実施する。 |
消防局総務部 |
急病や事故などにより発生した救急事象に対応するため、救急活動に伴う資機材等の維持管理等を行う。 |
消防局総務部 |
消防ヘリコプターの特性を活かし、消火、救助、救急等の幅広い航空活動を行うため、消防ヘリコプターの維持管理を行う。 |
消防局総務部 |
全国の消防救助隊員が一堂に会し、競い、学ぶことを通じて、他の模範となる消防救助隊員を育成し、全国市民の消防に寄せる期待に力強く応えることを目的として毎年開催している。 |
消防局総務部 |
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