ホーム > まちづくり > 地域の活動 > 前田まちづくりセンター > 「石狩市・手稲区・小樽市三市合同交通安全街頭啓発」が行われました
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参加者が列になって旗を振り交通安全を呼びかけました
2024年9月30日(月曜日)、「石狩市・手稲区・小樽市三市合同交通安全街頭啓発」が実施されました。
この活動は、秋の全国交通安全市民総ぐるみ運動の一環として、石狩市と手稲区、小樽市の三市が協力して交通安全の意識啓発に取り組んでいるもので、今回は石狩市が当番となり開催されています。
この日は、石狩市新港中央1丁目「サン・ビレッジいしかり」付近の交差点で行われ、各市から連合町内会や警察署、交通安全指導員、交通安全母の会、交通安全運動推進委員会など、計約250名の方が参加されました。
手稲区の連合町内会からは、手稲曙、手稲稲山、山口団地、前田、稲積、新発寒わらび、新発寒、新発寒第一の皆さんが参加されました。
開会式では、開催市の石狩市環境市民部長から「事故のない社会の実現は難しいかもしれないが呼びかけを続けることが大切」といった挨拶があり、その後、参加者は交通量の多い国道337号線に出て交通安全旗を掲げての啓発活動を行いました。
自動車の運転手に安全運転を呼びかけました
開会式の様子
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