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国道36号沿いで交通安全アピール
4月5日(金曜日)、春の全国交通安全運動の開始に合わせて、月寒地区においても街頭啓発活動が実施されました。
午前10時、まだ雪が残るつきさっぷ中央公園(月寒中央通7丁目8)に集まった約100人の参加者たちは、主催した月寒地区町内会連合会の山田重孝会長の挨拶や小竹ともこ市議会議員からの激励に耳を傾けました。
その後、国道36号沿いに移動して、「スピードダウン」や「チャイルドシートの装着」「飲酒運転撲滅」などを通行するドライバーに向けてアピールしました。
来週からは市内小中学校で入学式が行われ、通学する児童・生徒が増えてまいります。また、気温の上昇とともに自転車に乗る方も多くなってまいります。ドライバーの皆さんは是非とも安全運転を心がけましょう!
まだ雪残るつきさっぷ中央公園で
交通安全の願いを込めて
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