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日時 |
令和6年12月12日(木)15時30分~16時30分 |
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場所 | 白石区複合庁舎4階 会議室A |
主な話題 |
・合同納骨塚新設について ・地域包括支援センターの人員確保について |
参加者 |
連合町内会長等8名 |
市長より、会の冒頭で、市政報告として「GXに関する取組」「健康寿命の延伸に向けた取組」について報告した後、町内会運営やまちづくり活動等についての意見交換が行われました。
意見交換では、連合町内会長から、合同納骨塚新設についてや地域包括支援センターの人員確保などについて、意見や質問が出されました。
市長からは、「個別の墓を持たない人が増えてきており、合同納骨塚のニーズが高まってきている。平岸霊園の合同納骨塚が足りない状況になってくるため、増設が必要であると考えているが、具体的な時期や規模については、今後具体的に検討していく。地域包括支援センターの人員確保について、介護の関係全体として、人員が不足している。地域包括支援センタ―や人員の拡充を検討する一方で、ケアが必要にならないような予防も進めていきたい。」とお伝えしました。
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