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令和6年7月18日に、互信ホールディングス株式会社及び株式会社モロオと「感染症危機に備えた体制整備に関する協定」を締結しました。
当市では、令和6年3月に「札幌市感染症予防計画」を策定し、今後の感染症危機に備えた体制作りを推進してます。感染症危機発生時に迅速な対応が実施できるよう、札幌市独自の取り組みとして、民間企業との協定を締結することで、備えを強化することが目的です。
互信ホールディングス株式会社
・感染症発生時の患者移送における取組 等
株式会社モロオ
・抗インフルエンザウイルス治療薬等医薬品の備蓄
・医療機関への情報提供 等
日時 | 令和6年7月18日(木曜日)11時30分~12時00分 |
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場所 | 札幌市役所10階市長会議室 |
出席者 |
【互信ホールディングス株式会社】 平島 誉久 代表取締役 【株式会社モロオ】 師尾 忠和 代表取締役社長 【札幌市】 秋元 克広 札幌市長 |