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7月13日から10日間実施された「夏の交通安全運動」に先立って、7月12日の早朝、区内35か所において、一斉セーフティコールを実施し、区内を通行するドライバーに安全運転の願いを届けました。
この啓発は、手稲区、小樽市、石狩市の3市が連携して、それぞれの地域で飲酒運転根絶を訴えるものですが、手稲区は、7月12日にJR手稲駅南口直近の交差点において、関係機関、関係団体と地域の方々が参加し、旗の波街頭啓発を実施しました。
夏の交通安全運動期間中の7月18日、JR手稲駅連絡通路及びスーパーアークス宮の沢店駐車場において、手稲中央母の会、富丘母の会、西宮の沢母の会の皆様と交通安全街頭啓発を実施し、啓発品を配布して、交通安全を呼びかけました。
7月17日手稲区役所区長室において、札幌方面手稲警察署長、札幌手稲交通安全協会長ご列席のもと、高久手稲区長から豊嶋手稲料飲店旅館協会会長に「新ていぬの書」を交付し、飲酒運転根絶の機運が一層高まるよう加盟店舗内での掲示をお願いしました。