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働き方改革の効果を表す指標の1つが時間外在校等時間(※)です。
在校等時間を適切に管理することが、学校における働き方改革の出発点になるという考えから、札幌市では毎年、時間外在校等時間を計測し、公表を行っております。
(※時間外在校等時間とは、正規の勤務時間(7時間45分)を超えて働いた時間のことです)
令和元年度より、時間外在校等時間の集計を開始していますが、どの校種においても、時間外在校等時間は毎年減少しています。
どの校種においても、時間外在校等時間が45時間以内の職員の割合は増加傾向にあります。
教育委員会としては、45時間以内の職員の割合が100%となるよう、引き続き取組を進めてまいります。
取組状況についてはこちらもご覧ください。
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