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先生用資料(ワード:252KB)
児童用ワークブック(ワード:245KB)
先生用資料(ワード:223KB)
児童用ワークブック(ワード:244KB)
先生用資料(ワード:279KB)
児童用ワークブック(ワード:244KB)
先生用資料(ワード:359KB)
児童用ワークブック(ワード:244KB)
先生用資料(ワード:359KB)
児童用ワークブック(ワード:244KB)
小学校高学年の4~6人のグループ
・動物たちの抱えている問題を「身近な問題」として捉え、自分たちの生活とどのような関係があるのかを考えるきっかけになる。
・児童が普段行っている環境のための行動が、動物たちとどういう繋がりがあるのかを理解できる。
・動物園の個体を観察することにより、地球上に住む人間以外の生命をより身近に感じることができる。
・自分の観察から得た答えを発表し、班でまとめ、クラスメイトに伝えることができる。
・野生動物の生息環境を守ることが、人間にとっても重要であることを、自分たちの考えた答えより認識することができる。
・動物について適切な資料を選んで調べることができる。
この教材を利用したご意見・ご感想をFAX(011-621-1428)かメールフォームにてお送り下さい。今後の教材作成の参考とさせていただきます。
・円山動物園には、絶滅の危機に晒されているたくさんの動物たちがいます。
レッドリスト/ワシントン条約とは
動物一覧
・園内には、動物を解説する看板や動物からの環境メッセージが載った看板もあり、子どもたちの観察を助けます。
・ガイドボランティアに動物について質問することもできます。緑色のジャンパー・ポロシャツ、もしくは腕章が目印です。
・毎日実施している「ズーガイド」は、飼育員の解説を聞いたり、動物たちがエサを食べているところを観察したりといった動物を知るための様々なプログラムがあります。
・飼育員が近くにいるときは、業務に支障のない範囲で話を聞くことができます。
この教材はワードで作成しているため、必要に応じて編集して利用することができます。また、違う教材を組み合わせて、アレンジすることも可能です。
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