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令和6年度から、札幌市児童福祉法施行条例において、障害児支援におけるこどもの最善の利益を保障するため、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの意見の尊重と最善の利益の優先考慮の下で個別支援計画の作成や個別支援会議の実施、支援の提供を進めることが義務付けられました。
具体的な取組は以下のとおりです。
これに伴い、「障害児支援におけるこどもの意思の尊重・最善の利益の優先考慮の手引き」がこども家庭庁から示されましたので、ご確認ください。
・「障害児支援におけるこどもの意思の尊重・最善の利益の優先考慮の手引き」について(事務連絡)(PDF:120KB)
・(別添)障害児支援におけるこどもの意思の尊重・最善の利益の優先考慮の手引き(PDF:874KB)
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