曙地区の出来事

令和7年4月15日（火曜日）

特殊詐欺被害防止街頭啓発を実施しました

新着情報

• 特殊詐欺被害防止街頭啓発（4月15日）
• 交通安全街頭啓発（4月8日）
• 曙地区福まち・民児協合同研修会（3月24日）
• 健康づくり教室（3月19日）
• 交通安全・防犯（詐欺）・地域安全に係る講話会（3月4日）

 

地区の紹介

曙地区

曙地区に本格的な開拓のくわが入れられたのは、山鼻屯田兵が入植した明治9年のことです。
当時は、柏の巨木とつる草や熊笹、茅などに覆われた一面の荒野で、薄野の地続きであるところから明篠（あけしの）と呼ばれていましたが、後に暁野（あけぼの）と改められ、さらに「曙」と当て字されました。
屯田兵屋は、現在の石山通をはさんで東側（西8、9丁目）と西側（西12、13丁目）に建てられ、それぞれ東屯田、西屯田と呼ばれるようになり、今でもその名が残っています。

 

 

 

 

あけぼの通信

• あけぼの通信Vol.57（令和7年2月28日発行）（PDF：1,744KB）
• あけぼの通信Vol.56（令和6年11月29日発行）（PDF：5,069KB）
• あけぼの通信Vol.55(令和6年8月31日発行）（PDF：2,187KB）
• あけぼの通信Vol.54（令和6年5月31日発行）（PDF：2,322KB）