ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康(からだ・こころ) > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 予防接種に保護者以外が同伴する場合について
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定期の予防接種には、原則として、保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。
保護者(親権者または後見人)がやむを得ない事情で同伴できない場合、接種を受けるお子さんの健康状態を普段から熟知している親族等が同伴することは差し支えありません。
保護者(親権者または後見人)以外の方が同伴する場合、「委任状」が必要となりますので、当日、医療機関にご提出ください。
委任状の様式(例)
※委任状の様式に指定はありませんので、別の様式でも差し支えありません。
※13歳以上のお子様が予防接種を受ける場合の保護者の同伴については、日本脳炎ワクチンのページ、HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンのページをご覧ください。