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豊平区のリンゴを、最終戦のパワーに!
~北海道コンサドーレ札幌に豊平区のリンゴを贈呈~
11月5日(土曜日)12時から、札幌ドーム記者会見室(豊平区羊ケ丘1番地)で、北海道コンサドーレ札幌に、豊平区のシンボルである環状通(道道89号札幌環状線)のリンゴ並木で収穫されたリンゴが贈呈された。
これは、札幌ドームを本拠地とする「北海道コンサドーレ札幌」を応援するとともに、監督や選手に豊平区の魅力を知ってもらおうと、平成19年から行っているもの。
リンゴの品種は「レッドゴールド」。チームのロゴマークや豊平区のシンボルマークなどを浮き出させた「文字入りリンゴ」も含め、50個が芝井静男(しばい・しずお)豊平区長から、北海道コンサドーレ札幌の河合竜二(かわい・りゅうじ)C.R.Cへ手渡された。
贈呈式には豊平区キャラクターの「こりん」と「めーたん」や、クラブマスコットの「ドーレくん」も参加。この日、今シーズン最終戦を迎える選手たちへの激励の気持ちをこめたリンゴとともに記念撮影が行われた。
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