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リンゴパワーで勝利を呼び込め!
~エスポラーダ北海道へ豊平区産リンゴを贈呈~
11月20日(日曜日)、11時05分から、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」(豊平区豊平5条11丁目)で、芝井静男(しばい・しずお)豊平区長からエスポラーダ北海道に、豊平区環状通(道道89号札幌環状線)のリンゴ並木で収穫したリンゴを贈呈した。
これは、北海きたえーるを本拠地とするエスポラーダ北海道を応援するとともに、地元のリンゴ並木で育ったリンゴを贈ることで、豊平区の魅力を選手やスタッフに知ってもらおうと、平成26年から実施しているもの。
贈呈したリンゴは、赤く色づく前の青いリンゴに、エスポラーダ北海道のチームロゴなどのシールを貼り、収穫時に剥がすと文字やイラストが黄色く浮き出る「文字入りリンゴ」で、品種は「レッドゴールド」。
贈呈式は、対ボアルース長野戦の試合前に行われた。試合開始直前の熱気あふれるメインアリーナにて、芝井区長が激励の気持ちを込めて、エスポラーダ北海道キャプテンの室田祐希(むろた・ゆうき)選手にリンゴを手渡した。贈呈式の後には、エスポラーダ北海道オフィシャルキャラクターの『リスポ』や、豊平区のキャラクター『こりん』『めーたん』も一緒に記念撮影が行われた。
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