令和3年度第1回市民意識調査結果
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の18歳以上の男女5,000人 |
調査方法 |
A4判16ページの調査票を郵送し、返信用封筒で回収(郵送法) |
調査期間 |
令和3年(2021年)6月25日(金曜日)~7月9日(金曜日)
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回収数(率) |
2,672通(53.4%) |
調査票
令和3年度第1回市民意識調査票(PDF:5,827KB)
調査報告書
令和3年度第1回市民意識調査結果報告書(PDF:2,744KB)
調査内容
1さっぽろえきバスナビについて
2さぽーとほっと基金について
3応急手当について
4消防団について
5かかりつけ医・在宅医療等について
- 普段利用している交通手段
- さっぽろえきバスナビの認知度
- さっぽろえきバスナビの利用場面
- さっぽろえきバスナビの利用頻度
- さっぽろえきバスナビが役に立つか否か
- さっぽろえきバスナビの便利な機能
- さっぽろえきバスナビを利用していない理由
- さっぽろえきバスナビに必要な機能
報告書(PDF:2,044KB)
集計表(エクセル:142KB)
- さぽーとほっと基金の認知度
- さぽーとほっと基金の認知方法
- さぽーとほっと基金への寄付の有無
- さぽーとほっと基金に寄付をしたいか否か
- 寄付をする際に重要だと思うこと
- 寄付をする先として興味•関心の高いまちづくり活動の分野・テーマ
報告書(PDF:1,613KB)
集計表(エクセル:106KB)
- 応急手当講習を受けたいか否か
- 応急手当講習を受けたくない理由
- どのような応急手当講習が良いと思うか
- 応急手当講習の受講しやすい開催方法
- WEB会議システムの使用の有無
- 撮影を見かけたときに迷惑と感じるか否か
- 撮影を見かけたときに積極的に協力したいか否か
- 使用している(今後使用したい)WEB会議システムの種類
- 心臓や呼吸の止まった人のそばに居合わせて119番通報をしたときにほしい手助け(支援)
報告書(PDF:1,795KB)
集計表(エクセル:120KB)
- 地域防災への関心の有無
- 地域防災に関心がない理由
- ボランティアで地域貢献や災害時に地域住民を助ける支援をしたいか否か
- ボランティアで地域貢献や災害時に地域住民を助ける支援をしたいと思わない理由
- 消防団の認知度
- 「スマホアプリ(iさっぽろ)」でお知らせ情報を利用したことがない理由
- 消防団の活動で認知している内容
- 消防団のPRの方法
- 消防団の立場や待遇の認知度
- 消防団に入団した場合に関わってみたいこと
- 消防団に入団した場合に不安に感じること
- 消防団を身近に感じるきっかけ
報告書(PDF:2,876KB)
集計表(エクセル:186KB)
- 自殺対策の取り組みの認知度
- 自殺対策の取り組み情報
- ゲートキーパーの認知度
- 悩んでいる人に気づいた時の対応方法
- 依存症に関する考え方
ア 依存症は病気であり、本人の性格や意志の問題ではない
イ お酒やギャンブルはストレスを発散することにはつながらない
ウ 借金などのトラブルを家族が肩代わりをして解決するべきではない
エ 本人の意志だけでやめることは難しく、専門機関に相談することが大切
オ 本人が依存の問題を認めることから回復が始まる
カ 依存症の回復には長い時間がかかる
- 悩みや苦労、ストレスを感じる問題
ア 家庭の問題・・・・・家族の不和、子育て、介護・看病など
イ 健康の問題・・・・・自分の病気、体の悩み、心の悩みなど
ウ 経済的な問題・・・・倒産、借金、失業、生活困窮など
エ 勤務関係の問題・・・転勤、仕事不振、職場の人間関係など
オ 恋愛関係の問題・・・失恋、結婚の悩みなど
カ 学校の問題・・・・・いじめ、学業不振、進路、学校での人間関係など
キ その他
- 悩みや苦労、ストレス、不満を感じたときの対処方法
- 死のうとした、死のうと思った経験
- 死のうとした、死のうと思った原因
- 死のうとした、死のうと思った際に思いとどまった理由
- 死のうとした、死のうと思った際にあればよかった(もの)こと
報告書(PDF:3,800KB)
集計表(エクセル:315KB)

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