令和4年度第1回市民意識調査

調査設計

調査対象者	「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の18歳以上の男女5,000人
調査方法	調査票（A4判・16ページ）を郵送し、返信用封筒で回収（郵送法）
調査期間	令和4年（2022年)6月24日（金曜日）～7月8日（金曜日）

調査票

令和4年度第1回市民意識調査票（PDF：2,227KB）

調査報告書

令和4年度第1回市民意識調査結果報告書（PDF：5,215KB）

調査内容

1札幌スタイルの認知度について

2食の安全・安心について

3ヒグマに対する意識と札幌市の対策について

4雪対策に関する取り組みについて

札幌スタイルの認知度について

札幌スタイルの認知度
札幌スタイルの認知方法
札幌スタイルの関心点
札幌スタイル認証製品の購入の有無
札幌スタイル認証製品の購入場所
札幌スタイル認証製品の購入目的
札幌スタイルを購入したことがない理由

報告書（PDF：1,721KB）

集計表（エクセル：102KB）

食の安全・安心について

食生活を送るうえの関心点
食品の安全性に関する知識の有無
食品の安全性に関する知識がない理由
食品の安全性に関心がない理由
食の安全・安心の確保のためにしている行動
食の安全・安心の確保のための行動をしていない理由
食の安全・安心を目指した札幌市の条例等で知っている内容
食の安全・安心を目指した札幌市の症例等の認知方法
食の安全性や札幌市の取り組みに関する情報の取得をしたいと思う方法
食の安全・安心の確保のために札幌市に力を入れてほしい取り組み
食の安全・安心の確保のために事務所に力を入れてほしい取り組み
「札幌の食」に対して「安全・安心」というイメージの有無
「札幌の食」に対して「安全・安心」というイメージを持っていない理由
食中毒の特徴について知っている内容
新型コロナウイルス感染症の拡大による食生活の変化
食生活の変化の内容

報告書（PDF：640KB）

集計表（エクセル：257KB）

ヒグマに対する意識と札幌市の対策について

ヒグマの出没に対する関心の有無
ヒグマを見た経験の有無
札幌市が行っているヒグマ対策について認知度と充実度
ア：出没時の現場調査
イ：出没情報の提供
ウ：農家や家庭菜園向けの電気柵普及事業（貸出、購入補助、設置指導）
エ：地域住民やボランティアの方々との協働による河川敷の草刈り・放棄果樹の伐採
オ：札幌市近郊におけるヒグマの分布や生息状況を把握するための科学的調査
カ：小中学生や市民を対象にしたヒグマの講習会やフォーラム
地域や個人でもできるヒグマ対策の認知度と実施したいかどうか
ア：ゴミ出しルールを守る（分別して出す、決められた時間にごみステーションに出すなど）
イ：見通しの悪いやぶの草刈りを行う（自宅敷地内のほか、町内会行事等で近所の河川敷など）
ウ：畑や家庭菜園などを電気柵で囲う
エ：ヒグマに関するイベントに参加したり、パンフレット等でヒグマのことを学んだりする
オ：自宅周辺や屋外レジャー（登山・キャンプなど）で訪れる地域の出没情報をホームページ等で確認する
カ：屋外レジャー（登山・キャンプなど）の際には、クマ鈴やクマスプレー、ラジオなどを持ち歩く
野菜や果実などの作物の生育方法
家庭菜園でのヒグマ被害を防ぐために行っている対策
札幌市が実施している家庭菜園用電気柵に関する制度を利用したいか
お住まいの地域について
ヒグマ出没の際にとるべき対策
ア：市街地・住宅街など人の居住区域
イ：郊外（市街化調整区域・農地など）
ウ：市街地・住宅地と接している山林（藻岩山、円山、白旗山など）
エ：市街地から離れた山間部