令和4年度第3回市民意識調査
調査設計
調査対象者 |
「等間隔無作為抽出」で選んだ札幌市全域の18歳以上の男女5,000人 |
調査方法 |
調査票(A4判・16ページ)を郵送し、返信用封筒で回収(郵送法) |
調査期間 |
令和4年(2022年)10月7日(金曜日)~10月21日(金曜日)
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調査票
令和4年度第3回市民意識調査票(PDF:1,313KB)
調査報告書
令和4年度第3回市民意識調査結果報告書(PDF:2,394KB)
調査内容
1郷土意識について
2札幌市の施策・事業について
3映像の力を使ったまちづくりについて
4災害への備えや災害情報の入手方法について
5救急医療・かかりつけ医・在宅医療について
郷土意識について
- 札幌の街愛着度
- 札幌の街が好きな理由
- 現在住んでいる地域の定住意向度
- 定住を望む理由
- 現在住んでいる地域に住み続けたいと思わない理由
報告書(PDF:1,290KB)
集計表(エクセル:96KB)
札幌市の施策・事業について
報告書(PDF:4,748KB)
集計表(エクセル:727KB)
映像の力を使ったまちづくりについて
- フィルムコミッションの認知度
- フィルムコミッションの取り組みを支援していることの認知度
- 札幌フィルムコミッションのボランティアエキストラ制度の認知度
- 札幌フィルムコミッションのボランティアエキストラ制度を知った場所や方法
- 撮影を見かけたときの興味の有無
- 撮影を見かけたときに迷惑と感じるか否か
- 撮影を見かけたときに積極的に協力したいと思うか否か
- 映像を見たことを理由に商品やサービスを選ぶことがあるか否か
- 選んだ商品やサービスを見かけた媒体
報告書(PDF:2,610KB)
集計表(エクセル:140KB)
災害への備えや災害情報の入手方法について
- 災害に備えて求められている備蓄量の認知度
- 災害に備えて用意している備蓄品の量
- 地震や風水害などの災害に備えて行っている対策
- 自身の世帯で保有している機器
- 災害情報の入手方法
- 札幌市が提供する災害時の情報伝達手段として知っているもの
- 避難所開設情報の入手方法
- 災害情報や避難所開設情報の伝達手段として導入又は強化した方がいいと思うもの
- 『一斉帰宅の抑制』の認知度
- 災害時の安否確認方法を決めているか否か
- 災害時の安否確認の手段
報告書(PDF:3,061KB)
集計表(エクセル:205KB)
救急医療・かかりつけ医・在宅医療について
- 「救急あんしんセンターさっぽろ(#7119)」の認知度
- 「救急あんしんセンターさっぽろ(#7119)」の認知方法
- 夜間・休日などに体調が悪くなった場合に取る行動
- 救急車を利用する理由
- 災害発生時に受診可能な医療機関をホームページで発信していることの認知度
- 災害発生時にけがをした場合に取る行動
- 「かかりつけ医」の有無
- 「かかりつけ医」に期待すること
- 「健康診断等」の受診状況
- 人生最期のときの過ごし方
- 同居している身近な人に人生最期のときをどのように過ごしてほしいか
- 在宅医療を利用する際に知りたい情報
- 「ACP」や「人生会議」の認知度
- 「ACP」や「人生会議」の認知方法
- 人生の最期に希望する医療やケアの話し合いの有無
- 人生最期の医療やケアについて話し合う場面
報告書(PDF:4,817KB)
集計表(エクセル:267KB)
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